椿です。のんびりで徒然な毎日です。


by tsubaki_koharu
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ひきこもり読書。


今週一週間はきつかったー。いや、まだ締めの作業は終わっていないのですが、ひとまず週末はゆっくり出来るので嬉しいです。もう何にもしたくありません。で、金曜日の夜から何をしていたかというと・・・・ひきこもって読書です(笑)文字を追って登場人物と一緒になって物語を体験するのがとても楽しいのです。ま、ミステリーは出来れば体験したくないので犯人探しや謎解きに重点をおきます。

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犯人に告ぐ。

今豊川悦司さんで上演されていますね。この「犯人に告ぐ」は文章にリズムがあってテンポがよく、ぐんぐん引き込まれます。男児連続殺害事件に劇場型捜査で挑むというのは映画チックで、閉鎖的な日本の警察では絶対にありえない事です。でもお話としては斬新だし、豊川さんなら役柄のイメージぴったりで、かなり楽しめると思います。ところが、1日で読み終わってしまいました(文庫本で2冊)。面白い本に限って読むスピードも早くなるのであっという間に読み終えてしまいます。もっと続けばいいのになぁと、勝手なことも思います(苦笑)


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糸井さんところの本を2冊。

私の大好きな谷川俊太郎さんと、やはり大好きな糸井重里さんがコラボして本を出しました。「谷川俊太郎質問箱」という本です。色んな人からの質問に、詩人の谷川さんが答えていくという実にシンプルな本です。でも、シンプルすぎて恐らく回答に困る質問も沢山あります。

例えば6歳のさえちゃんが人間はどうして死ぬの?とか、心の鬼はどうやって退治するの?などといった、自分ならば答えに詰まることばっかり聞いてきます。そしてそれに答える谷川さんのやわらかな言葉と、可愛いイラストに、もうノックアウト寸前です。これは、忘れていた気持ちを思い出すような、そんな本です。

と、同時に犬が生まれてから貰われていくまでの本と、ボーダーシャツも買っちゃいました。えへ。でもこの質問箱という本は、すごく素敵な本ですよ。相方にプレゼントしようと思います。物事って複雑に考えるとこんがらかった糸みたいになって、どうにもならなくなったりしませんか?意外と、シンプルに考えると答えが見つかるかもなぁと、ふと思いました。


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ラブぃ。

  雨上がりの水溜りにうつる青空
  部活帰りの肉まん
  朝一番のホーム
  屋上から眺める夕暮れの東京
  誰も踏んでいない雪の積もった校庭
  新しい本から漂う紙の匂い
  赤ちゃんの青くふるふるしたお尻
  そして、あなた。


通勤途中で撮った朝の月です。それと、私が好きでラヴぃ気持ちになれるものを並べてみました。毎日満員電車に揺られて思うのは、世の中って嫌なことが本当に多いんですよね。バスが遅れたり、足を踏まれたり、歩きタバコの煙が目にしみたり、飛び降り自殺に巻き込まれて亡くなる方がいたり、私腹を肥やす政治家がいたりして。あったまきちゃうよなー!!とも思うのですがね。でも楽しいことや美味しいことや好きな人のこと考えている時って脳内ハッピーじゃないですか、そんな些細なことでも自分がハッピーで、誰かに優しくすることが出来たらそれっていいかもなって思います。

だから嫌なことがあったときなんかは特に、好きなものしりとりなんかを頭の中でする訳です。全然お説教なんか聞いてなかったりする訳です。聞けよって(笑)よく考え事をしているのですが、大体そんなくだらないことばかりをいつも考えています。でも考え事をしていると、利口そうに見られたりしてちょびっと得することもあります。ちょびっとだけ、ね(笑)
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by tsubaki_koharu | 2007-11-11 01:29 | 読む