椿です。のんびりで徒然な毎日です。


by tsubaki_koharu
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:読む( 10 )

久しぶりの図書館。


病は気からと申しますが、どうもここのところ頭痛がひどいです。台風が近づいているからでしょうか?まだあんまり楽しいことに気持ちが向かないのですが、なんか楽しいことでも考えよーっと思っています。そうそう、久しぶりに読書を始めました。


f0126492_22513371.jpg
鬼平犯科帳・・・・しぶっ!!(笑)

亡くなった前社長の思い出話を母にしていたら、「そりゃ昔かたぎの惜しい人だね。ちょっと鬼平に似てるかもね。鬼平といえば、うちのばあさんがそりゃもう大ファンで・・・・・」というのです。が、鬼平ってなによ?ということで、図書館で借りて読んでみる事にしました。文庫本で24冊もあるんですけど、これがまたとってもおもしろい!!というか、長谷川平蔵がカッコよすぎてしびれます。私の曾ばあさんもファンだったそうですが、血は争えないものです(笑)菊ちゃんから貰ったブックカバーに入れて読んでいます。


小学生の頃は、近くの大きな図書館をよく利用していました。大学のときは学校の図書館にいりびたっていたものです。ところが大人になると駅から離れているからか行かなくなり、駅前のブックオフで買っては売るを繰り返していました。でもでも!そういえば会社の近くに図書館があったし!!しかも駅前だし!!ていうか、6年前に出来たのに一度も行ってなかったし!!と思い、まずはHPで調べることに。するとですよ、今の図書館ってHP上で予約して、取れたらメールでお知らせしてくれるサービスをやってるんですね。知らなかったー!!だって昔って、予約カードに記入して、とれたら電話でお知らせくれたでしょう?いやはや、時代は進んでいたのですね。っていうか、私が知らないだけですけど(苦笑)

その図書館は、駅前で小さいのです。が、区内にある8つの図書館と連携しているのでスペースが狭く少ない蔵書でも運営が可能なんですね。そういうしくみは昔からありましたけど、図書館に行かずして蔵書のチェックが出来て、予約が出来るってとても便利です。ちなみに目黒区なので、さんまがトレードマークなんですよー!!ちょっと可愛いでしょう?


そんな訳で、久しぶりに楽しめる本に出会えました。勿体ないので、通勤電車の間だけでゆるゆるゆっくり読んでいます。ところでさ、年齢とともに男性の好みが変わってきたようです。これは更に変化するのかなぁ。しばらくは、鬼平にはまってみようと思います。って、渋い趣味ですけど(笑)そんな若年寄な今日この頃を見守ってくださって、いつもどうもありがとうございます。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2008-06-02 22:52 | 読む

色んな本を楽しむ。


お休みの間に長編の本も読もうと思っていました。実はずっと読むのを、買うことすら我慢していた本があります。読み出すと止まらなくなってしまうので、下手すると明け方になってしまう事もあるので、長編は読み出すタイミングをちゃんと考えてから読むことにしているのです。うん、仕事に差しさわりがあってはいけないからね。


f0126492_2357358.jpg
楽園。

楽園は、宮部みゆきさんの長編でハードカバーで上下2冊です。模倣半に出てくる女性が主人公で再登場します。amazonのレビューを読んでみるとあまり良くない書評の方が多いです。確かに、模倣半に比べると重厚さに欠ける気もしますが、私は宮部さんのファンで彼女の引き込まれるような文章が好きなので、それはそれーこれはこれーで楽しんで読みました。2日くらいかかるかと思いましたが、模倣半に比べるとライトなので1日で読み終わってしまいました。あー3千円ちょっとしたのになぁ(笑)確かに、物足りない感じはあるかもしれません。


f0126492_2359881.jpg
ホームレス中学生。

このホームレス中学生は会社の相棒に借りて読みました。こっちは更にライトだけど内容はダークというか、想像できない生活が書いてあります。そもそも中学生でホームレスって何よ?どこがどうしてそうなっちゃう訳よ?って思いますよね。その辺の事情も書いてあるし、公園の過酷な生活や食料に苦しんだことなんかがサラッと気負いなく書いてあります。そんな踏んだり蹴ったりな状態にも関わらず、彼はグレることなく犯罪に関わることなく父親を恨むことなく、真っ直ぐ育ってるんです。逆に親孝行したいとすら思ってるんです。ちょっとね、私は感動しましたよ。当たり前に屋根つきの家に住んで、食べ物も毎日食べて、お風呂にも入るし何にも不自由してないもの。家族が健康で毎日安心して生活できるんですもの。もっと頑張んなくっちゃいけないよって思いましたね。でも1時間半で読み終わっちゃったけどね(笑)


f0126492_002144.jpg
かわいい切り紙レッスン。

これまた紙フェチの先輩から借りた本です。本当に何冊紙の本を持ってるの?てなくらい貸してくれます。まだまだあるそうです。どんだけ~(笑)その分私は読書専門なので、お互い本の貸し合いっこしています。楽園もただいま社内循環中で、予約待ち10人くらいいます。いま、誰の手元にあるかすらよくわかりませんし、何冊誰にどの本を貸してるのかすら分かりません(苦笑)


f0126492_012617.jpg
チョッコレート♪

見てみてみて~!!この切り紙の本にあったので真似して作ってみました。チョッコレート♪の明治さんのパッケージから、仲良し三人組とネコさんが出来ました。なんとなく柄が洋服のようになっているのがすごいですよね。私はね、素人なので鉛筆で下書きしてその通りに切ってみました。この本の中には他にも無印良品の紙バックを利用した作品もあって、本当におもしろいです。でも、このチョコのを作るだけであっぷあっぷですけど(笑)


そんな訳でまるっと一日ちょっと本漬けでした。うん、これはこれでリラックス出来て楽しいです。本の中を旅できるし、色んな体験が出来ますからね。よく趣味を仕事にするとつらいとか聞きますけど、それは全くその通りだなぁとふと思いました。だって、もし私が本屋に勤めたら・・・・本を読みたい衝動と戦いながら仕事しなくちゃならないでしょう?それは辛いわー!!あ、待てよ?編集者になれば作家さんの作品を一番最初に読めるかも?!いやいやいや、そんな優秀な編集者になれる訳がないし、というかただの平社員ぺーぺーOLだし!!(笑)ぺーぺーはそれなりに、明日も楽しく頑張りたいと思うのでした。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-12-04 00:02 | 読む

ひきこもり読書。


今週一週間はきつかったー。いや、まだ締めの作業は終わっていないのですが、ひとまず週末はゆっくり出来るので嬉しいです。もう何にもしたくありません。で、金曜日の夜から何をしていたかというと・・・・ひきこもって読書です(笑)文字を追って登場人物と一緒になって物語を体験するのがとても楽しいのです。ま、ミステリーは出来れば体験したくないので犯人探しや謎解きに重点をおきます。

f0126492_1202195.jpg
犯人に告ぐ。

今豊川悦司さんで上演されていますね。この「犯人に告ぐ」は文章にリズムがあってテンポがよく、ぐんぐん引き込まれます。男児連続殺害事件に劇場型捜査で挑むというのは映画チックで、閉鎖的な日本の警察では絶対にありえない事です。でもお話としては斬新だし、豊川さんなら役柄のイメージぴったりで、かなり楽しめると思います。ところが、1日で読み終わってしまいました(文庫本で2冊)。面白い本に限って読むスピードも早くなるのであっという間に読み終えてしまいます。もっと続けばいいのになぁと、勝手なことも思います(苦笑)


f0126492_1213883.jpg
糸井さんところの本を2冊。

私の大好きな谷川俊太郎さんと、やはり大好きな糸井重里さんがコラボして本を出しました。「谷川俊太郎質問箱」という本です。色んな人からの質問に、詩人の谷川さんが答えていくという実にシンプルな本です。でも、シンプルすぎて恐らく回答に困る質問も沢山あります。

例えば6歳のさえちゃんが人間はどうして死ぬの?とか、心の鬼はどうやって退治するの?などといった、自分ならば答えに詰まることばっかり聞いてきます。そしてそれに答える谷川さんのやわらかな言葉と、可愛いイラストに、もうノックアウト寸前です。これは、忘れていた気持ちを思い出すような、そんな本です。

と、同時に犬が生まれてから貰われていくまでの本と、ボーダーシャツも買っちゃいました。えへ。でもこの質問箱という本は、すごく素敵な本ですよ。相方にプレゼントしようと思います。物事って複雑に考えるとこんがらかった糸みたいになって、どうにもならなくなったりしませんか?意外と、シンプルに考えると答えが見つかるかもなぁと、ふと思いました。


f0126492_1225291.jpg
ラブぃ。

  雨上がりの水溜りにうつる青空
  部活帰りの肉まん
  朝一番のホーム
  屋上から眺める夕暮れの東京
  誰も踏んでいない雪の積もった校庭
  新しい本から漂う紙の匂い
  赤ちゃんの青くふるふるしたお尻
  そして、あなた。


通勤途中で撮った朝の月です。それと、私が好きでラヴぃ気持ちになれるものを並べてみました。毎日満員電車に揺られて思うのは、世の中って嫌なことが本当に多いんですよね。バスが遅れたり、足を踏まれたり、歩きタバコの煙が目にしみたり、飛び降り自殺に巻き込まれて亡くなる方がいたり、私腹を肥やす政治家がいたりして。あったまきちゃうよなー!!とも思うのですがね。でも楽しいことや美味しいことや好きな人のこと考えている時って脳内ハッピーじゃないですか、そんな些細なことでも自分がハッピーで、誰かに優しくすることが出来たらそれっていいかもなって思います。

だから嫌なことがあったときなんかは特に、好きなものしりとりなんかを頭の中でする訳です。全然お説教なんか聞いてなかったりする訳です。聞けよって(笑)よく考え事をしているのですが、大体そんなくだらないことばかりをいつも考えています。でも考え事をしていると、利口そうに見られたりしてちょびっと得することもあります。ちょびっとだけ、ね(笑)
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-11-11 01:29 | 読む

いろんな情報誌。


昔は雑誌は買うものだと思っていましたが、最近はフリーペーパー増えましたね。至るところに置いてあって駅では配り放題。ちょっとゴミ問題的には心配もありますが、無料というのはありがたいです。ちなみに私がよく読んでいるのはこの2冊。


f0126492_8475372.jpg
L25とR25。

これはリクルートが発行するフリーペーパーで、東京・神奈川・千葉・埼玉の駅やコンビニ・本屋などに置いてあります。L25が25歳~34歳までのOLをターゲットにした情報誌で、TVや雑誌などで話題のネタ(流行ネタ・ドラマ・スイーツなど)を取り上げています。それの男性版がR25です。もともとR25の方が先に創刊されて人気があり、女性でも読む人が多く、どちらもあっという間に無くなる位に人気があります。

くだらない内容から政治やお金の話など、沢山の情報が簡潔に書いてあるので面白い。電車通勤中やお昼に読む人も多いし、40頁程の薄さもgoodだと思われます。関東のみというのが残念ですね。話題のお店や新しいスポットなど、よくここから仕入れています。何せ、タダですもん(笑)


f0126492_849558.jpg
ホームレスの人が売ってる情報誌。

ホームレスの人が販売している情報誌があるってご存知ですか?「THE BIG ISSUE」といい、一部300円で、そのうちの160円が販売している方の収入になるというものです。本屋にもどこにも売っていなくて、路上のだいたいこの辺で売ってるというアバウトさが面白い。また、ボランティアとか援助とかというのではなく、ホームレスの方に職をつくり自立を支援するというのも素晴らしいのです。

実は以前から知ってはいたのですが、新宿とか池袋とかだけでしか販売してないのだと思っていました。ところが結構全国的に販売ネットワークがあるようです。調べてみると81号に載っている、「今月の人(販売者)」が家の近所ということもあり、早速探して買いに行ってみました。その人は54歳で笑うと下前歯2本しかありません。家が無い人というのはちょっと近寄りがたいのですが、ここのサイトを見てもらえば分かるように、行動規範というのがあり、とても礼儀正しく販売活動を行っています。その人も、最新号とその人が載っているバックナンバーを購入すると、体を90度にして深々と「ありがとうございました」と仰いました。この仕事、とても楽しいそうです。販売の基本を思い出すような、真摯な姿にこちらがありがとうでいっぱいです。


人生には勝ち負けはありません。ホームレスのほぼ全員が、望んでそうなった訳ではなく、いたしかたなくそうなってしまったのだと思います。この雑誌が手がけているビックイシュー基金の欄に、「勝たなくていい、でも決して負けない」と書いてありました。敗者復活応援プロジェクトです。これ、すごくいい言葉だなぁと思いました。


もし皆さんの街の近くでこの雑誌を持ってる人がいたら、ぜひ買ってみてください。中身は至ってまじめな色んなことが書いてあって充実しています。ホームレスの方が人生相談をするコーナーなんかは、たまに面白い回答もあって笑えます。とても前向きになる情報誌です。月に2回の発行なので、継続的に買いに行こうと思います。ブログとかで、こういう良いことが広まっていくといいですよね。皆さんが読んでる雑誌でお勧めがあったらぜひ教えてください!!
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-11-02 08:51 | 読む

以前は色んなものを集めていました。装丁の美しい本・ポストカード・くまのぬいぐるみ・切手・鉱石・綺麗な色のお菓子の包み紙などなど・・・・。あるとき荷物が多いのが負担になって、引越しのたびに処分し、今ではかなり手放してしまったのですが、どうしても欲しい衝動にかられてそこから動けなくなることが、ごくたまにあります。


きっと一番好きなもの・・・・・それは、「えほん」です。


簡潔で美しい文章が、優しいひらがなで表記されていること。いつ開いても温かく包み込んでくれる穏やかなイラスト。心のひだがほどけて、いつも必ずやさしい気持ちにさせてくれるのです。でも、場所をとるので購入を控えています。というか、見ないようにそのコーナーには立ち入らないのです。が、見つけてしまいました。


f0126492_8452376.jpg
よるくま。

よるくまは、「ママあのね・・・」で始まる、ぼくとくまの子のお話です。
夜中にとんとんとドアをノックする音に出てみると、なんとくまの子が。夜中に目が覚めたらお母さんがいないと、今にも泣き出しそうに訴えるので、一緒に探すことになりました。夜の街を小さなぼくと、まっくろなよるくまちゃんが手をつないでいる姿は、なんとも微笑ましくほのぼのします。

元々好きなくまとえほんの組み合わせにノックアウトー!!ビッチャーストライクー!!バッターアウトー!!(笑)てな興奮で、お買い上げしてしまいました。良かった、本棚にまだ隙間があって(苦笑)ちなみにこの写真の右側のくまさんは、昔のコレクションの生き残りです。手作りで結構なお値段でしたが即買いでした。


で、こんなものも見つけてしまった。。。Σ(`□´;)


f0126492_8454022.jpg
365日のベットダイムストーリー。

こちらのお話は、沢山のお話がミニマムに詰め込まれた、これぞまさに眠る前に一日一話。365話あるらしいです。ほ・ほしー!!でもぶ厚い。むむむむむ・・・・・・と、こちらは辞めておきました。あぁ宝くじが当たったら、大きな本棚と思う存分にえほんが買えるのに。


欲望と戦うのって難しいですね。手のひらに汗を握ってしまいました(苦笑)
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-09-20 08:48 | 読む

毎日本当に暑い日が続きますね。私が学生だった頃は、ひと夏に37度が一日もあれば今年は暑い!!なんて言ってた気がしますが、連日37度だともう体が沸騰しそうな勢いです。あともう少し秋が来るまで、水分補給してしのぎましょう。そんな猛暑のさなか、相方が実家に行ったお土産にこんな物を買ってきてくれました。


f0126492_0205254.jpg
播州皿せんべい。

言わずとしれた、お菊さんがお皿を数える怖いお話ですが、wikiで調べてみると姫路が舞台の播州皿屋敷と、江戸が舞台の番町皿屋敷とあるんですね(しかも他の地方にも類似があるらしい)。私が知っていたのは番町皿屋敷の方でした。でも、姫路には本当に「お菊井戸」が存在するそうなので、おそらく原型はこちらが優勢と思われます。

この播州皿せんべい、中にせんべいが9枚入っています。
そうです!!!1枚足りないのですよ!!!!!!!ひょえぇぇぇぇぇぇ~!!!
地元の町おこしの企画で作られたそうです。発想がユニークで思わず買ってしまったそうですが、まんまとしてやられていますね(笑)出来ればせんべいの形が丸いお皿型だともっと良かったのですが、実際には瓦せんべいでした。まぁね、低予算だったのかなぁ・・・って気がしないでもありません。


さてさて、こう暑いんじゃ何か怖い話が聞きたくなりますね。
落語でとっておきの怖~いのがありますので、お暇な方はつづきをどうぞ。

夜中に読んだらトイレにいけないかもよ。。。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-08-28 00:26 | 読む

読書熱。


ハリー・ポッターの最終巻が先週とうとう発売されましたね。これをうけて、ネタバレTシャツが販売されたとか。えー!!それは卑怯だよー!!本や映画の結末を知らせるのは悪趣味だと思います。うん、間違いない。まぁ、それだけ注目と関心が高いってことでもあるんでしょうけども。(興味のある方はリンク貼っておいたのでみてね。でも楽しみにしてる人は見ないほうがいいです。うん)

ハリポタは4巻目までしか読んでいませんが、私はこういう冒険ものが大好きです。
ただし!!読み始めると本に没頭するあまり、音も声も聞こえず、空腹も忘れて見境無く本の世界に入り込んでしまうのが私の悪いクセ。読んでいる間はネバーエンディングストーリーのように、主人公と一緒に旅をしてしまうので、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

って事は、忙しいときは読まずに我慢がまん。しばらく我慢していましたが、ハリポタニュースを見たらどうにもこうにも読みたくなってしまいました。


f0126492_23225096.jpg
ペギー・スーの冒険シリーズ。

これはフランスのセルジュ・ブリュソロさんが初めて書いた子供向けのファンタジーのシリーズです。ですが、大人でも充分楽しめます。ハードカバーではすでに8巻まで出てるそうで、私が買った角川文庫は6巻まで出ています。お化けの見える眼を生まれ持った、ペギー・スーという勇気ある女の子の冒険のお話です。

金曜日に2冊、土曜日に4冊でひたすら読み続けてしまいました。どあ~疲れた~。
ハリポタなんか面白いから一週間寝不足になりそうです。もし読むなら冬休みとかでないと!!
え~と、眼が疲れてしょぼしょぼなので今日はもう寝ます。訪問遅れてごめんなさいです。
明日遊びに伺いますね。では、おやすみなさい~い。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-08-04 23:27 | 読む

楽しくなる本×3冊。

今日バスを待っていたら中学生の男子2名が自転車で通りかかりました。

 少年A「俺の靴、アシックス~!」
 少年B「俺のアシ、クセ~!!!」

わっはっはっはっは~と笑いながら行ってしまいました。
つまらないダジャレですが清々しくて笑ってしまいました(笑)
てな訳で、今日は笑えたり楽しくなる本をご紹介します。

f0126492_22501736.jpg

「うちの3姉妹」

育児ブログではかなり有名で人気があるそうですが私は全く知らなくて、教えて貰ってからはまってしまいました。フーちゃん・スーちゃん・チーちゃんの3姉妹を抱えるお母さんが送るノンフィクションコメディです。1/24には第3巻も発売されます。
子供ってびっくりするような面白いことを言ったりしたりしますよね。それをマンガつき・お母さんのするどい突っ込みつきで紹介します。例えば三女が部屋をちらかして困ったことを母にお知らせしてくれた次女、母に向かって「ありがとうは?」とか言います(爆)
最初本になった時、買おうか買うまいか悩んでいました。が、ある日電車の中で肩を震わせながら読んでいる人を見て、速攻買いに行きました。今は会社で絶賛回覧中です。
ブログは→こちら


f0126492_22505369.jpg

「言いまつがい」

馬鹿とあほのどっちかを言おうと思っていたら、「バホー!!」と言ってしまった事があります(笑)真剣なんです。真剣だからこそ言い間違える。その間違いは、まつがいと、さらっと笑ってあげましょう。ちなみにディズニーランドをデズニーランドと言う祖母は、DJをデージーと言ってました(笑)
この本を、うっかり喫茶店で読んでしまい、大爆笑。隣の男性に「楽しそうですね。一体何を読んでらっしゃるのですか?」と声をかけられました。ナンパではありません。その人は本屋に向かいましたから。糸井重里マジック、恐るべしです。
言いまつがいHPは→こちら


f0126492_22512481.jpg

「佐賀のがばいばあちゃん」

B&Bの漫才も面白かった島田洋七氏が子供時代を書いたものです。がばい=すごい、ばあちゃんから大切なことを教わります。成績が悪いから自分の将来は真っ暗だとか、海外旅行に行けないから不幸だとか、最近世の中お金ばっかりですが、そうじゃないよね。
中学校の成績表で1と2ばっかりだった島田氏。それを謝ると、
 ば「大丈夫、大丈夫。足したら5になる」
 洋「通知表って足してもいいの?」
 ば「人生は総合力(真顔で)」
なんて素敵なおばあさんなんでしょうか!!貧乏だけど明るい。人生を楽しく生きる方法語録が最後についています。なんだかとっても前向きな気持ちになるというか、明日は明るい日と書くのを思い出させる素敵なお話です。(母が大変気に入っていました。その世代の方には特におもしろいと思います)


と、以上3つが私の楽しくなるおすすめ本です。
笑うと体内にエンドルフィンという脳内麻薬が生まれるそうです。ちょっと笑っていたらどんどん楽しくなってきて、そうなったらしめたもの。そうそう、寝る前に楽しいことを考えると良い睡眠をとれるらしいですよ。ブログやHPで見ることができるので、まずはそちらをクリックしてみてください。
では、良い夢と素敵な明日を。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-01-21 22:58 | 読む

模倣犯。

昨日やっと読み終わったのですが、今朝午前3時まで読んでそれから眠って、起きたら午後8時でした。17時間睡眠ですがまだ眠れます(笑)
その本は。。。

f0126492_22424569.jpg

模倣犯

宮部みゆきさんの作品の中でもとても有名でおすすめの作品です。
決算で連日帰りが遅くて睡眠不足なのにやめられない。寝るのを惜しんで削っても読みたい。先が知りたい。そんな本です。ハードカバーなら上下2巻。文庫本なら全5巻。でもその長さをちっとも感じさせない作品に仕上がっています。

若い女性を狙った連続殺人事件の犯人は、被害者をなぶり殺すだけでなくその家族が最も苦しむ方法で遺体を発見させたりマスコミに登場させたりします。「純粋な悪意」が見せる恐怖を、被害者とその家族・警察側・加害者とその家族・マスコミや関係者の友人など、さまざまな立場からさまざまな感情が掘り下げて描かれています。それだけ多くの登場人物が出ていながらも、混乱しないで読み進められるのはすごいです。

何はともあれまだ読んでいない方にはぜひ読んでいただきたい。
最後まで読むと、タイトルの意味が分かります。なんだか色んなことことを考えさせられる作品です。読み終わるまで眠れない日が続いたけど、読み終わったらそれはそれで興奮して眠れなくなります。

でもまだまだ中毒していたい私。おすすめの一冊、ぜひ教えてくださいね。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-01-20 23:21 | 読む

卒業。

昨日は外出したりバタバタで記事を書けずPCを開かず寝てしまいました。
遊びに来てくださった方ごめんなさい。 m(_ _)m

私のストレス発散のひとつに「泣く」という手段があります。
これは科学的にも解明されているそうです。涙にふくまれるある物質に、ストレスを抑制する働きがあるとかで、しくしく泣くよりも出来ればわんわん泣いたほうが、涙とともにすっきりストレスを流せるとの事。

で、読書好きな私は泣かせる本を見つけてきました。

f0126492_1734194.jpg

「卒業」 重松 清(著)

4つの短編が収められており、どれも人生におけるひとつの岐路というか、何かから卒業してあらたな出発をするような、ちょっとぐっとくるお話です。登校拒否の子供を持つ父親の話。厳格な教師の父を見取る息子の話。自殺した友人の娘が突然あらわれておろおろさせられるサラリーマンの話。継母をお母さんと呼べない男性のお話。です。

私は中学生のときに登校拒否をしていましたから、そのときの事が重ね合わせて思い出され、静かな心情がよく分かります。何かから逃げても自分からは逃げられないし、人生は続いていく、かといって立ち向かう強い自分でもなく悶々とする・・・そんな心情がよく描かれています。どれも主人公が40歳くらいなので同年代の方はとくに共感を覚えると思いますが、そうでなくても充分に共感できます。

泣いた後は何かすがすがしい爽快感が残って、また頑張れたりします。
のほほんと日々過ごしている私ですが、たまにはこんな時間があってもいいかなと思います。明日また頑張れるように、良いストレス解消法があったら教えてくださいね。
[PR]
by tsubaki_koharu | 2007-01-14 17:57 | 読む